お母さんに無視されると死にたくなる

 

こんにちは!
東京・北陸金沢でリトリーブサイコセラピーという
心理療法で心の安心安全を作るセラピーを提供しています。
心理セラピスト 垣内満寿美です。

 

2月に入りましたね (^-^)
先日朝の情報番組で、平成最後のバレンタインデーという
特集を組んでおりました。
時代が終わる時は、なにかにつけてイベントが
盛り上がるのは日本の風習!という感じになるのは
わたしだけでしょうかね。(゜゜)

 

 

先日のカズ姐さんの1dayセミナーには
たくさんの方にご参加頂きましてありがとうございました。
さて、こちらの1DAYのレポートはまた後日
こちらのブログで掲載していきますね (^-^)

 

 

お母さんと共依存だったわたし

 

今日は、わたしがリトリーブサイコセラピーに出会った頃のお話です。
プロフィールにも書いてありますが、このリトリーブに出会った
きっかけは「とにかく生きていたくない。辛い」
そんな気持ちがどうしても拭えない・・

 

仕事もしていたし、遊んでくれる友達もいて
欲しいものも買えている。生活に不自由なんてありませんでした。
でも、いつも心は不自由な気持ちでした。(´Д`)

 

お母さんに無視されると死にたくなる。

私が、初めてセッションを受けた時の困っている問題で出したのを覚えています。
この頃わたし、精神的に不安定な母親のお世話をしていたんです。

 

この頃に、現在のリトリーブ基礎にコースに通っていて
自分は、共依存で母親の役に立つことで自分の居場所や存在を確保していた事に気づき
感情が揺さぶられていた時期で、死にたい気持ち のピークだったなぁ~

 

 

母親の役に立つ自分であれば存在してもいい。

 

 

それは、いま思えばそういう役割があったら生きていてもいいという
感覚があったような、ないような・・・・自分の気持ちすらわからない。
そんな中、度重なる母の無視が続き母は、私をコントロールしようと

死にたい。

辛い。

なぜわかってくれない。

冷たい娘だ・・

 

そんな風に言われてどうしていいかわからなくなりながら
わたしだって辛い。
その思いをぶつけても、母には理解してもらえず・・・

ここで、母にわかってほしい。母に変わってほしいと
望んでいる自分にはまだ全く気づいていなかったんです。

 

自分も親の離婚で苦しかったけど
母の方が当事者だからかわいそう。

お母さんかわいそう。

お母さんの辛い顔は見たくない。

お母さんに笑ってほしい。

お母さんに安心してほしい。

 

その一心で、わたしは自分の意志を捨てて母のお世話をしていたのです。

 

これこそ、自分という人間の意志を殺して、相手を飲み込む。
自分で自分を殺していました。

 

ここで、共依存とはなんぞや?ですね。
共依存とは?
他者に必要とされることで、自分の存在意義を見い出すこと

 

誰かに必要とされないと、自分が存在していいと思えないので
自分を殺してでも、必要とされるようにしてしまうんですね。

 

わたしはいらない人間ですか?

 

その結果、母の依存がどんどんひどくなり悪循環。

そして、わたしは苦しくなる一方・・・・( ;∀;)

依存されて、精一杯のお世話をしているのに無視される。
死にたい そう思う以外なかったんです。

 

無視される=必要のない存在

 

どんなに役に立とうとしても無視される。
こんなに悲しいことはありませんでした。
恨みを感じるほどの怒りと悲しみ。

 

そんな気持ちが自分の中にあることすらを認めてしまうのが
怖くて気持ちを抑圧していました。
その時、どんな顔していたかって?! 
能面ですよ・・・能面 (-_-)

 

 

頑張って、頑張っても報われない。

もうやめたい。

でも、恐くてやめられない。

わたしの居場所がなくなる。

耐えられない。

でも、もうやめたい。

 

そこで、私は自分を罰する事にしました。
自分を罰して、ごめんなさい。という
罪悪感を持つようになりました。

 

 

自分が悪いことにしておけばこの状況も我慢できる。
そして、ごめんなさいって思っていたらもっと頑張れる。

 

お母さんにごめんなさい。もっとがんばります。
だから私を見放さないでください。

 

そしたらお母さんの近くにいられる。

でも、無視される・・・・・・

 

私は、次第に自分は要らない人間なのかもしれない。

 

そういえば、彼氏と別れた時もそうだった。
小学校の頃、友達に無視された時もそうだった。

わたしって、要らないのかもしれない。

 

 

自分が何者かわからない

 

はい!今読んでいる読者の皆様。
なにか身に覚えのある感覚を感じていませんか?

 

きっと、やめたい。

でも、恐い・・・

やめたい。

怖い・・・・

その狭間で苦しいを感じているのではないでしょうか。(´;ω;`)ブワッ

わ・・・・わわわかりますよ。
わたしもこの感覚の経験者ですから・・

 

でも、罪悪感を持ったままにして苦しいから
前に進もうとしたり、無理やり離れようとすると
どんどん怖いが強化されていくだけなんですね。

 

共依存の状態って、距離の問題ではないんです。

 

近くにいても親と適度な距離を保てる人もいれば
遠くに離れていても、いつも親が気になっている人。
これは、心の距離の問題なんですよ。

 

赤ちゃんは、10か月お母さんのおなかの中にいます。
この時、自分とお母さんは別の人間とは認識出来ていません。
お母さんの中に自分が存在している状態です。

 

そして、それは産まれてからもしばらくはそうです。
お母さんがいないと自分は存在できないからです。

 

お母さんにおっぱいをもらい、お母さんにオムツを変えてもらい
お母さんに抱きしめてもらい・・お母さんに見つめてもらう。

 

成長するにつれて、自我が芽生えることで
お母さんと自分は違う人間と認識をしていきます。
そうやって、母子分離を少しずつしていく中で

「あなたはあなたでいい」というメッセージがないと

 

「自分が何者かわからなくなっていきます」

 

だから、自分はここにいてもいい存在だと
ここにいてもいい者だと認識したいがために
親の役に立とうと、「あなたはここにいてもいい」
この言葉を引き出したいのかもしれません。

 

そうなると、親以外の人間関係も
同じよう関係を作っているかもしれないです。

 

いつでもどこでも人の役に立たないといけない。
この状態が続いていきますよね・・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

うん。
正直、これどこへ行っても苦しいです・・・

 

 

心の病は絆の病

 

子供と母親との関係は、愛着という心の絆を結んでいく体験を通して
対人関係の土台を築いていきます。
愛着というのは、その人の心の安全基地として存在する事で
心の拠り所になるんです。

 

そう 心の拠り所。

 

その拠り所があるからこそ、人との関係性を広げて行ったり
深く関わりを持とうとチャレンジしたりするのですが
その心の拠り所がないと、何をするにも不安になったり
ストレスを人とより感じやくなるんです。

 

はじめてのおつかいあるじゃないですか。
何度もお母さんの元に帰ってくる子いますよね?
アレ、いつもわたし安心の確認作業をしているんだなって・・
そう思ってみています。
不安になったら、お母さんの元に帰って
安心して、再チャレンジ!
もうね、あれ何十回みても号泣するー!!!!

 

 

本当は、なにかと引き換えに自分の存在を承認してもらったり
役割を担うことで、家族を助けようとしたり・・・
そうして、居てもいい!というメッセージをもらうのではなく
そのままのあなたでいいよ。というメッセージが欲しかった。

悲しかったこと
怖かったこと
寂しかったこと
愛されたかったこと

 

それを飲み込まずに素直に表現できていたら、自分が何者なのか?じゃなくて
わたしはわたし。と感じられたかもしれません。
自分を殺す必要がないから・・・・・

 

リトリーブサイコセラピーは自分を取り戻すセラピーです。
それは、今からでも遅くはありません!
幼少期からのプロセスを経て、やり残した作業を1つ1つ取り戻していく
心理療法です。

 

リトリーブサイコセラピー創設者大鶴和江
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