心の傷を回復していくには

 

こんにちは。
東京・北陸金沢でリトリーブサイコセラピーという
心理療法で心に安心感を育てるセラピーをしています
垣内満寿美です。

 

 

こないだ、社員旅行のハワイから帰国したかと思えば
これから沖縄でお仕事です。 ( ゚Д゚)
なんだ、このスケジュールはwwwww
誰が組んだんや! →秘書心の声
大鶴和江やー!!!!!wwww
秘書のスケジューリングを無視して
ブッ込んできたんやー!!!www → 秘書心の声

 

 

うちの社長思い立ったら吉日の方なので
やるぞー!行くぞー!となるとやる。
そんな社長の行動にも慣れてきたような
気がしていたのですが
やはり、自分のペースも大事ですね。

 

 

そんな慌ただしい日々なんですが・・・・
最近ぐっすり睡眠が取れるようになりました。
前は、なんかアレもコレもしないといけないと思うと
気が立って寝れなかったんですよね・・・(-_-;)

 

睡眠ってリラックスの1つ ですよね。
そのリラックスができない人がたくさんいます。
今日は、そんなお話をしたいと思います。

 

 

リラックスができない

 

リラックスってどういう状態ですか?

体が緩んで、ゆったりくつろいだ状態ですね。

 

寝る時に、身体がカチガチで寝れるか?と問われると・・・・・(-_-;)
なかなか難しいですよね。

 

さて、身体の力が抜けない人はいつも身体に力が入っている状態です。
そこには、虐待やネグレクトなどど幼少期の怖い体験が関係している事もあります。
興奮して眠れない♡って時もあるからねwww

 

セッションを受けに来た、Sさんのこんな体験をお話しますね。

 

Sさんは、人が怖くて怖くて人間関係にいつも悩んでいました。
人との距離感がわからずに、人との距離感がいつも遠い。
そして、必ず喧嘩別れや絶縁状態が続き
人間関係を築くことができませんでした。
その度に、心の傷が1つ1つ大きくなっていく。
どうやったら、人と上手く関われるのか?
そう悩みながらも関わることがとっても苦痛でした。

 

人が怖いというのは、人から怖い思いをした体験が
その人の脳にインプットされている状態です。

 

それは、家族関係から来ていました。
お父さんはいつもお酒を飲んで、暴れる
お母さんに大声で暴言を吐き、殴る・蹴る。
そんな家庭環境でいたSさんは、いつも身体を固めて
自分の存在をひた隠しにして過ごしていました。

 

家族の中で、いつお父さんが暴れるかわからない。
いつ、何が起こるかわからない。
その思いが、意識の中で戦闘態勢を作り上げます。

 

戦闘態勢は、いつでも戦える・いつでも防御できる状態です。
自分を守る為には、身体を固めて力を入れておかないと
何かの時に対応できない。

 

それが、いつもいつも家の中で繰り広げられていると
力を抜くという感覚やリラックスするという状態すら
わからないどころか、したことがありません。

 

一人になっても、戦闘態勢。
人といると、もっと戦闘態勢。

 

いつも、見えない何かと戦うように無意識に
ファイティングポーズで自分を守る。

 

でも、そうやっていつも自分を守ることをしないと
いつ人から傷つけられるかわからない。

 

自分の中に隠し持っている心の傷が
刺激されて、あの時の怖さが蘇ってくるのがとっても怖いのです。

 

そう、あの時の心の傷が蘇ってこないように
身体に力を入れている事で押さえているのです。

 

その幼少期の体験が、強いトラウマとして残るんです。
そして、そのトラウマが大人になっても
関わる人の中で投影を起こしていく事があります。

 

怖い体験はトラウマとなり、その人を苦しめる

 

トラウマ体験は その後の人生にも大きな影響を与えます。
Sさんのように、リラックスできないと寝るという
人間に必ず必要な行為にまで影響していきますよね。

 

そして、人と関わることは傷つけられるという
思い込みが強く働くので、いつも自分を守るという体勢が抜けない。

 

目の前の人が、自分を傷つける人じゃないと思っていても
どうしてもその思い込みが抜けない。

 

それは、過去に怖い体験をした感覚を自分の身体に
閉じ込めているので、似たような状況を脳が感じると
勝手に身体が反応してしまう。

 

その怖さを解放しない限り、身体の中に
残り続けづけているのでなくなったりしません。
その身体に残り続けている感覚がトラウマとして
心の傷になっているんです。

 

本人にとっては、些細なことでも怖く感じて
ビクビクしながら内心毎日を過ごしている人もいると思います。

 

その心の傷を癒していくには、
人の愛や温かさを体感で知る事です。

 

 

はい、人が怖い人にとっては怖い事です。

 

人と仲良くなりたくても、傷つけられると感じ
死ぬほどの恐怖と身体が感じてるので人との距離が遠い。

 

それでも、自分の心を本当に癒していく為には
人の力って必要なんです。
そして、必要としてもいいのです。

 

 

セッションの感想を頂きました

 

セッションを受ける前はとにかく全てのことが怖くて人とも話せない、
リラックス出来ない、夜も眠れない状態でした。

 

 

セッションでは父に対してのトラウマを扱ってもらって
両親に対しての愛着もしっかり扱ってもらいました。
セッション終わってから立ち上がれないくらい
身体が緩んで安心感もたっぷり感じさせてもらって、
普段常に緊張して身体に力が入ってることに改めて気が付かされましたね。

 

 

今セッションから約3週間くらいたってまず自然にリラックス出来るようになってきた気がします。
まだまだ身体に力が入る時もあるけどリラックスして
身体を緩めることが出来る時間が増えてきた気がします。
人といてもリラックスしながら会話が出来るようになってきた気がします。
ただ人に対してはまだまだ怖さもあるので引き続き向き合っていきたいです。


セッションの中で怒り出しをしたんですが、その時今まで忘れていた感情に気付き、
それと同時に今までは親の事を許さなきゃって思ったのが許さなくてもいいんだって思えて、
少し気が楽になりましたね。

それでも好きなんだって気持ちにも気づけたし。
あと言葉ではうまく説明出来ないんだけど
頭と肩に乗っかってたオモリが外れたような感覚があります。
まだいろいろな感情が行ったり来たりしてますが
引き続き向き合って行こうと思います。
こういうセッションの場でないと1人では絶対に
向き合えないことだったので本当にありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。 (^-^)
1つ1つ癒しが進んで、顔が緩んで感情を自由に表現していくことで
自分を取り戻していく姿が見える、リトリーブサイコセラピー


クライアントさんの変化を見るのはわたしにとっても
本当に嬉しい事です。
ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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