私は愛されるに値しない人間  ~愛着障害~

 

こんにちは。
東京・北陸金沢でリトリーブサイコセラピーという
心理療法で心に安心感を育てるセラピーをしています
垣内満寿美です。

 

 

こんにちは。
11月にも入り、朝と晩は冷えるようになりましたね。

 

そろそろ電気カーペットの登場です✨
ここで、毛布にくるまってお昼寝は最高ですよね (´Д`)

 

朝晩の寒暖差はこの時期1番大きいので、みなさま
風邪をひかないように気を付けていきましょう。

 

 

さて、今日は「愛着障害」についてのお話です。
ブログでも何度かお話していますが、
この「愛着障害」は様々な問題を引き起こしてしまいます。

 

 

数年前、岡田尊司先生が書いた「愛着障害」という本が
発売してこの言葉を聞くようになりましたね。

 

そして、最近発売された「死に至る病」
この本も愛着障害が引き起こす「死にたい」という
思いについて詳しく書かれています。

 

 

 

愛されているかどうかいつも不安

 

アナタにはこんな思い持っていませんか?

 

・いつも人に受け入れられているかどうか気になる
・自分の話ができない
・目を合わせてくれないと不安になる
・電話やLINEの返事が遅いと嫌われた気がする
・自分の気持ちを話せない
・自分以外の人と仲良くしていると見捨てられた気分になる
・自分を1番に大切にしてほしい
・自分の思うような言葉をかけてほしい
・相手がイヤと言っただけで、自分の存在を否定された気がする
・嫌われないようにという思いがいつもつきまとう

 

このように、いつもひとからどう見られているのか?ばかりに
意識が向いている時・・・・

 

「私ってこの人に必要とされているの?」
いつも不安でいっぱいなのかもしれません。

 

岡田先生の「死に至る病」の著書にも書いてあったのですが、
ひとは、「私は人に愛されるに値しない」と感じた時に
生きることに絶望を感じてしまう。

 

どれだけ努力して、人より何かができたとしても
人よりも何かを得ていたとしても・・・

 

「愛されるに値しない自分」という思いは
自分の存在を生きるのに値しない、不完全でダメな人間なんだと
自分で思ってしまうのです。

 

 

心に安心感がない状態

 

こういう人は、仮にもし相手の人が
24時間365日一緒にいても不安です。

 

相手の言葉、行動、態度が自分の思うようでなければ
すぐ不安になってしまいます。

 

じゃぁ、どうしたら安心するの?と思いますよね・・・
実は、「安心」の感覚がわからないのかもしれません。

 

安心とは? → 心が落ち着いている状態 と言いますよね。

 

ですが、安心とは目に見えないものであり、その人の感覚です。
目に見えないからこそ、厄介に感じるかもしれません。
そして、感じ方でもあるので人それぞれ違います。

 

ですが、共通して感じられるというのは
「ホッとする」ものと、いうことではないでしょうか。 (*’ω’*)

 

寒い日に、温かいココアを飲んだら「ホッ」ってなりますよね!

 

 

こういう感覚が、わからない。ということなのかもしれません。

 

そして、この安心感ってどうやって構築していくのか?というと
やはり・・・赤ちゃんの時の親との関係が大きく影響しています。

 

親に抱っこされて、目を見て話しかけてもらう。
いつも側にいて、自分を守ってもらえる感覚。

 

それが、成長するにつれてスキンシップがなくなっても
いつも親の暖かい眼差しや、見守りを感じられていること。

 

これが、心の中で「自分は一人じゃない・守られている」という
感覚として「安心感」という言葉として宿っていくと思うのです。

 

 

ですが、それが全くない状態だと「自分は愛されるに値しない」
絶望し、生きることに恐怖や不安を感じる。
でも、その感覚を持ちながら生きることをどう感じますか?

 

とっても辛いですよね。( ;∀;)

 

この辛い場面に直面すればするほど「愛されていない」
感じてしまうので、これをなんとか回避しようとするんです。

 

 

いつも確認行動がやめられない

 

「愛されている」という実感を持ちたいからこそ
こんな行動を起こしてしまうのかもしれません。

 

 

・何回も何回も好き?愛してる?と確認してしまう
・連絡がないと不安になる
・誰とどこへ行くのか把握してないと不安
・自分のことを常に考えてほしいと感じる
・電話にすぐ出てほしい
・自分の思うようにならないと激怒する
・相手を自分の思うようにしないと不安になる
・捨てられるくらいなら、捨ててやる!

 

 

こう思っていることが、実際に行動に出てしまう。

 

 

「わたしのこと愛していると言って」
「生きている価値があると言って!」
「私を捨てないで~」

 

 

こうやって相手にしがみつく

 

 

もしくは、
自分の思い通りにならずにいつも不安にさせるアイツが悪い!と
自分を傷つける人に近づかないように

「相手を拒否する」

 

 

 

 

でも、この行動が続いていくと相手の人はどうなると思いますか?

 

そう・・・離れていくんですよね。
された方も、「痛いのです」

 

僕はいつも通り接っしているのに、どうすればいいの?
これ以上不安にさせないようにどうしたらいいの?と、戸惑います。

 

 

きっとあなたの中で
「自分の思う通りに愛してくれて、行動してくれて
そんな言葉かけをしてほしい」
そう思っているのかもしれませんね。

 

 

でも、人はコントロールできません

 

 

 

それが叶わなかったとき、心の中でこうつぶやくんです。

 

「やっぱり私は愛されるに値しない人間」と・・

 

でも、自分でもどうしていいのかわからないのです。

 

 

愛着障害の原因ってなぁに?

 

愛されているかいつも不安になる。

 

これには、ちゃんと理由があります。
幼少期の親からの愛情・親との関係の中で
ずっと不安を抱えていたのかもしれませんね。

 

この愛着の問題を「解決する方法はあります!」

 

 

まずは、この愛着障害がどの様に起こるのか?を
かずさんが分かりやすく説明してくれています。

 

原因は1つだけではありません。

 

ぜひ、こちらの動画を見てくださいね (*’ω’*)

 

 

また、次回は愛着についての続きをこちらのコラムで
掲載してきますので、お楽しみに ✨

 

 

 

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リトリーブサイコセラピーは過去の親子関係を取り扱いますが
未来クライアントさんがどう生きたいか?と未来に向ける心理セラピーです。

 

 

わたくし、垣内も東京を中心にセラピーを行っております。
地元の金沢でもセラピーを行っておりますので、北陸の方も
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