東京・北陸金沢でリトリーブサイコセラピーという
心理療法で心に安心感を育てるセラピーをしています
垣内満寿美です。

 

 

 

 

みなさまこんにちは!
先週の土曜日から仕事復帰となりました (^-^)

 

いや~2週間ぶりのお仕事でしたがお仕事っていいですよね。
うん、すごくいい。

 

もちろん、お休みの日も大好きですが仕事って楽しいな✨と改めて思いました。

 

 

 

そうそう、大鶴先生とも「楽しく仕事をする」をモットーにしております。
このね、楽しく仕事する。というのは「したい事だけする。楽をする」という意味ではありません。

 

 

これ、勘違いしている人がたくさんいるように思います。

 

 

私は、セラピストでもありますが会社の一社員なので、細かい事務作業はたくさんあります。
社会保険とか、会社の税金のことやら、経理の事やらと・・・・

 

 

表向き、セラピストとしてやっているように思うかもしれませんが、かなり地味な事務作業は
たくさんあるわけです。 そして、事務の仕事って細かいからめんどくさいこともたくさんですw

 

 

はぅ!わからない。誰か教えて!とかね・・・・

 

 

 

それも含めて、仕事を楽しくする。という意識を持つのは自分次第だと思っています。

 

 

大鶴先生が、機嫌が悪くても私の機嫌まで損ねる必要ないですよね?!ww
そして、それが影響していること自体が、無境界で大問題だよ。

 

そうやって、いかに楽しく仕事をできるか!これは全て自分次第だ!というわけです。

 

 

さて、そんな前置きも大事な今日のブログの内容とリンクしております。

 

 

 

 

どんなお話かと言いますと・・・・

 

 

ここからは、皆様に楽しくブログを読んでいます♡とおっしゃって頂いた
あの入院ブログの続きで説明していきたいと思いますよ~!!

 

 

では、れっつごぉ!

 

 

 

さて、退院後自宅でのんびりと、動かなくてもいい事務作業を進めていた私ですが
このガスでポンポンのお腹には「ジーンズは禁物であります」

 

 


まぁ、ガスなのか自腹なのかは私も誤魔化したいんですよ。
そこハッキリさせたくないのよ。。。。

 

 

 

 

これはジーンズだけではございません。ウエストゴム以外のお履物は全てNGなわけです。
別にNGとは限らないかもしれないけど、お腹がポンポンだからそもそもジーンズでお腹を
締め付けるなんて恐怖なわけですよwww

 

 

それにさ、傷口を守る為にマタニティーパンツ買ったのに、傷口を締め付けて苦しめる
ジーンズなんて履こうものなら本末転倒だよ!www

 

 

 

 

そうなると、履くものがないと悟りました垣内さん。
ゴムのスカートはあってもゴムのパンツは1本しかなかったんです。
しかも、夏用ね。こんな初夏に冬用のパンツとか地獄でしょ!

 

 

この1本で、1か月乗り切るか?あとはワンピースでどうにかするか?
でも、スカートは正直動きにくい。。。といろいろ悩んだ挙句にね
新しいズボンを2本購入したわけです。(今の世の中便利よね~ネットで買える)

 

うん。だってお腹が優先だものね。
でもさ、ゴムのズボンの怖い所は、太ってもわからないということ。
これね、油断したらお腹だけではなく、太もももパンパンになっても
わからないということがあるわけよね。

 

 

 

 

こうやって、いつも人は自分の中での優先順位を元に物事を決めます。

 

今の垣内さんは、太るとか余計なズボンを買ってお金がかかるとか・・そんなことよりも
お腹を守るが優先なわけです。

 

これが、いくら手術してお腹を切りました!といっても太りたくない!という方を
優先する人もいると思います。(20代の女子とか居そうな気がするな~)

 

 

 

で・・知っていますか? それ自己責任なんですよ。

そう、みなさん選んでいるからには自己責任なハズなんです。

 

 

ですが、時々こういう人がいます。
自分で選んでいるハズなのに、それは周りの状況がこうだから・・・・
外側をみてからの判断の方です。

 

例えばね。

 

ズボン買ったら親になんて言われるかわからない。
太ったら彼氏が文句言う。

 

 

自分のお腹よりも外側の方が大事な訳です。

 

 

うん。もっとわかりやすく言うとね。
自分の事を決める際の優先順位が他人からどう思われるか?ということです。

 

 

そして、仮に自分のお腹の傷が膿んだりして悪化した場合
こういう人はどうするか知っていますか?

 

 

 

 

 

 

はい。正解です!みなさまの感当たっておりますわよ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼氏のせいまたは親のせいです。

 

 

 

 

 

 

彼氏がこういったから・・・
親がこういったから・・・・

 

 

 

うん。だから?あなたはどうしたいの?w

 

 

 

じゃぁ、彼氏や親がOKしたらOKなのか?ということです。

 

 

 

はいこれね。
考えてみてください。人の許可がないと自分のことを決められないって
なんか、変じゃないですか?

 

 

そして、こういう人は「被害者というポジション」につきやすいです。

 

 

そして、わたしこういう人何人もお会いしたことありますけど
こういうことをぶっ込んできます。

 

わたし、垣内さんが怖いんです。と宣言するのは構わないんですけどね。

 

 

 

で?なんすよね。わたしにしたら・・・・汗

 

これね。深層心理的に言うと
垣内さんが怖い =だから私は近づけない。話せない。だから私は〇〇出来ない。って

 

自分に対する言い訳を 「垣内さんが怖い」で片づけちゃう感じかしら?

 

えっと。。。私が怖いということと、その人が行動できない事ってどんな関係があるのかしら?

 

 

 

それって、わたしのせいなのかしら?www

 

 

うん。まぁ、こういうことはよくあるんだけどね。
そう言い続ける人にとって、私が優しくしたら問題は解決するのかしら?と思うの。
そして、それってその人の問題を解決するのが、わたしということ自体変じゃないかしら?

 

自分はそのままで、垣内さんが優しくしてくれたら近づけるんです。という感じ?

 

 

 

 

 

一言、物申すー! 私はそもそも怖くないーwww

 

 

私が思うに、自分で決めない人ほど被害者のポジションに行きやすいかな。と思います。

 

 

この被害者ポジションに無意識に行くと、人生が止まってしまうんです。
うん。言うていい?人生確実に止まるよね。

 

 

 

 

 

だって、こんな人生になったのは〇〇のせいなんでしょ?
じゃぁ、人生を好天的に進めようと思ったらね・・・・
どう?想像してみて・・・

 

 

その説明を、うちの大鶴先生がこれでもか!ってくらいにわかりやすく説明しているのでね
まずは、大鶴先生のお話を聞いてみて!

 

 

 

この先生、説得力100000000000%だから。
なぜか?って・・それはね妄想話じゃなくてね、実際にたくさんのクライアントさんを
見てきたからです。 そう、事実に基づいているからなのよね。

 

 

 

個人的にそこら辺のホラーより怖いと思う。
でも、無意識に「被害者」を選ぶ方が相当怖いけどね。

 

 

だってさ・・ずっと不幸じゃなきゃいけないんだよ・・自分。
それで、本当にいいの?

 

 

 

無意識に被害者を選んでしまう心理とは? ↓ ↓

 

 

 

リトリーブサイコセラピーは自分を取り戻すセラピーです。
大切な命の連鎖を、辛い・苦しい連鎖を終えることは
自分が自分を取り戻して、自分を生きること。

 

リトリーブサイコセラピーは過去の親子関係を取り扱いますが
未来クライアントさんがどう生きたいか?と未来に向ける心理セラピーです。

 

わたくし、垣内も東京を中心にセラピーを行っております。
地元の金沢でもセラピーを行っておりますので、北陸の方も
お気軽にお問合せ下さいね (^-^)

 

ぜひ、心理セラピーや講座をご利用くださいね(^-^)

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