親子の役割逆転とは・・

 

東京・北陸金沢でリトリーブサイコセラピーという
心理療法で心に安心感を育てるセラピーをしています
垣内満寿美です。

 

 

 

 

 

こんにちは!
今日の東京は晴れ!最近はグッと寒くなっていたので
つかの間の晴れのお天気ですね。

 

 

昨日は、夜鴨川シーワールドのシャチのショーの動画を見て
大笑いしていると、ミーティングの事をすっかり忘れておりまして・・・

 

 

あぁ!!!!と慌ててスタッフミーティングに参加しました。
最近、オンオフの緩みがいい感じになってきたと思っています笑

 

 

 

さて、今日は「親子逆転していませんか?」ということをお話ししたいと思います。

 

 

 

 

本来、親の役割

 


子供の気持ちに寄り添い、欲求を満たして、心の支えとなって子供に安心感を与える役目です。

 

 

これが親子逆転が起こると

 

子供から感情や気持ちを受け止めてもいながら、自分の欲求を満たしてもらい、
心を支えてもらい、安心させてもらうということになります。

 

 

そうなると、子供は?というと・・

 

親の気持ちに寄り添い、親の欲求を満たしてあげて、
心の支えとなって親に安心感を与える役目をしないといけなく状態になりますね。

 

 

こういう人は、「怒りの問題」を生涯抱えることになります。

 

 

 

子供を観察すると、いろいろなことを大人に話をしてきますよね?

 

 

 

 

 

・幼稚園での出来事
・疑問に思うこと
・楽しかったこと
・悲しかったこと
・思ったことも割とハッキリ言います

 

 

 

こういう風に、自分の中で起こる様々な出来事や気持ちを
外に出すことで、自分の感情や感覚を整理していくように感じます。

 

 

それと同時に、感情や感覚について学んでいくんです。

 

 

ですが・・
親子の役割逆転が起きている家庭の子供は、いつも親の話を聴く役割をさせられてしまいます。

 

 

 

 

 

  • 自分の苦労した話
  • 自分がどんなに大変かという話
  • 他人のグチ
  • 弱音
  • 自分の価値観の押し付け
  • 自分がどれだけ優秀であるか

 

 

こうした家庭の親は、自分のことで精神的にいっぱいで、子供の気持ちに関心がありません。
そもそも、自分にしか意識が行ってないのです。

 

 

そうなると、大変そうな人を目の前に子供は

 

 

・自分の楽しかった話
・自分がうれしかった話
・自分が悲しかった話

 

 

こんな風に、自分の話を聞いてもらえることはないと諦めてしまい
可愛そうで、大変な親をなんとか慰めようと自分なりにできることを探します。
ですが、子供ができることは実際に大人の半分以下かもしれません。

 

 

 

そうなると、自分は親の役に立てない・迷惑しかかけない・・・と自分を否定していくんです。

 

 

本当はこの幼少期にたくさん
親に気持ちや考えを共感してもらうことで初めて自分に自信を持てるようになります。

 

 

 

この自分に自信をもつ大切な時間と時期を逃してしまうのです。

 

 

そして、大人になっても
「自分のことを分かってほしい」という気持ちを持ち続けていきます。
これが、怒りの根源となる気持ちだと思います。

 

 

わたしも、この感覚がずっとありました。最近までありました。
いつもそう思っているわけではないのですが、自分の気持が不安定な時に
ひょっこり顔を出すんですよ。

 

 

 

そして、親子逆転の心理を持つ人の特徴は

 

  • いつも人の顔色を伺う
  • 自分の欲求や気持ちを我慢する
  • 人の不機嫌や心の葛藤の責任を自分のものとしてしまう

 

 

いつも自分を犠牲にして、親の意に沿う行動を無意識にしてしまいます。

これが、親子関係から学んでしまった「自分の生き方」になってしまいます。

 

 

 

 

そして、生まれてから一度も、子供としての子供時代を送ったことがないんです!

もう書いているだけで、泣ける😢
無邪気に何も考えず振舞うことなんてなかったですよね?😢

 

 

 

いつも自己犠牲をして、不安や恐怖心、孤独感から目をそむけて見ないフリをしながら
人を支えることでしか生きることしかできない。

 

 

それは、もう「生きていて辛い」という感覚になるのは当然なんです。

 

 

辛いけど、やめられないのは「親に愛してもらいたい」という
子供なら誰しもがもつ「親への愛」を無意識に求め続けているからなのです。

 

 

リトリーブに来る受講生さん・クライアントさんはほぼ「親子逆転」の中
生き抜いてきた人達ばかりです。

 

「親を支える自己犠牲の人生」から、「自分の為に自分を生きる人生」
頭で理解しても、無意識にこびりついた思い込みや習慣はなかなか改善しません。

 

 

 

だからこそ、セラピーで少しづつ自分を変えていくこと。
これからは、人に助けてもらうことを体験していくこと。
そして、自分は一人じゃないという安心感を得ていくこと。

 

 

これは、自分一人では得られません。
誰か自分以外の人がいないと、得られない体験です。

 

 

ということで、いよいよ大阪・福岡にて基礎コースが開催決定しました!

 

5月スタート! 大阪基礎コース

 

 

5月スタート 福岡基礎コース

 

 

では、今日はここまで~!

 

 

 

 

 

トリーブサイコセラピーは自分を取り戻すセラピーです。
大切な命の連鎖を、辛い・苦しい連鎖を終えることは
自分が自分を取り戻して、自分を生きること。

 

 

 

リトリーブサイコセラピーは過去の親子関係を取り扱いますが
未来クライアントさんがどう生きたいか?と未来に向ける心理セラピーです。

 

 

 

 

わたくし、垣内も東京を中心にセラピーを行っております。
地元の金沢でもセラピーを行っておりますので、北陸の方も
お気軽にお問合せ下さいね (^-^)

 

ぜひ、心理セラピーや講座をご利用くださいね(^-^)

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