無気力とイライラの関係性

 

 

東京・北陸金沢でリトリーブサイコセラピーという
心理療法で心に安心感を育てるセラピーをしています
垣内満寿美です。

 

 

5月の個人セッションは満席となりました!

 

 

 

こんにちは!

 

突然ですが今日は、眉毛を整えに行ってくるんです。
眉毛って時代を表しますよね・・・・・・
私が若いころは安室ちゃんのような細めの眉が流行っていましたが
最近は、ちょい太めのストレート眉。

 

 

 

眉毛で顔の印象が決まるといってもいいくらいらしいので
お手入れしてもらおうかな・・と決めた次第でございます。

 

 

仕上がりはどうなるかな・・・
これで少しはメイクしやすくなるといいなー

 

 

さて、今日のテーマは
「無責任なあの人にイライラする」です。

 

 

職場でいませんか? 仕事を頼んだのに一向にやろうとしない人。
ミスを指摘したのに、全然責任を感じてない人。
そういう人を見て、イライラする人は大半だと思いますが、相手に対して怒鳴り散らしたい!と
いうくらいの怒りを感じる人は要注意かもしれません。

 

 

確かに、仕事は遊びではないので「やりたくないでーす」と言って、
「はい。そうですか」というわけにはいきませんよね。
仕事だから、ちゃんとしよう。みんなも頑張っているから、自分も頑張ろう。
こういう思いがあれば、あるほど仕事をしない人にイライラする。

 

 

 

 

仕事をしない人というよりは、その無責任な態度にイライラしているのかもしれません。
そうです。自分の仕事なのに(自分の事なのに)自分のものと受け止めないということですね。

 

 

 

例えば、これは仕事以外でも起こりうることです。
子供が、夫が…恋人が。

 

 

このままいくと大変なことになるのに、それに対して危機感もない。
どこか他人事のような考え。確かに、それをやらないと困るのは本人です。
見ている側ではないのに、どうしてもイライラして、怒ってしまう。
過剰に反応してしまう人の心で何が起こっているのでしょうか?

 

 

 

その人を見て、あなたは無力な自分を感じているのかもしれません。
言っても変わらない、手伝っても変わらない。自分がやればやるほど、自分の気持も声も相手に届かない。

 

 

 

 

やっても・・やっても行動を起こせば起こすほど、無力感になっていく。

 

 

 

やらないのは、相手が選んでいることだし、相手が困っても自分とは関係ない。と
境界線が引ければいいのですが、イライラしている人は、自分自身が無力感に襲われてしまいます。
相手の行動と自分の感情がリンクしている状態ですね。

 

 

 

さて、この感覚・・・・・
どこかでも感じていなかったでしょうか?

 

 

 

私が思うには、すごく幼少期から親の為に頑張ってきた人・誰かのためにがんばって人を
支えてきた人に多いような気がします。

 

 

 

自分が頑張って状況や環境を変えてきても、相手は何1つ変わらない。
また、相手は同じことを繰り返す。 これは、途方に暮れて当然です。

 

 

 

私も、この感覚を父親にずっと持っていました。
頑張って親を理解して助けようとしたし、親の気持もわかりたかった。
でも、どれだけ頑張って改善しても親はまた同じことを繰り返す。

 

 

 

そのたびに、自分に対する無力感と親として子供の事を何も考えていない。
自分の事しか考えていない無責任な父親に絶望していました。

 

 

 

「こんなにやっているのに、どうしてあなたはわからないの!変わらないの!」と・・・
自分がやってきたことを無駄にされる。そんな悲しみを怒りにすり替えていました。

 

 

相手を変えることができない。というのが腑に落ちたのは、心理を学び始めてからです。
それまで、変えることができない相手を変えようと必死でした。
そして、報われない悲しみを怒りに変えることで、父親が自分に対して守ろうとも、
助けようともしない 父親の本来の姿を見たくなかったのかもしれません。

 

 

父にとって、私はそれまでの存在なのか?と自分の存在に疑問なんて持ちたくありませんでした。

 

 

 

子供は親にとっての1番であり、自分の命よりもあなたが大事だという感覚が欲しいんです。
子どもより、自分の方が大事だ。なんてメッセージは生まれてきたことに
疑問を感じ存在の否定まで行きついてしまうことがあります。

 

 

 

 

無力で小さな自分を守ってくれる存在が、周りがどんな気持ちになろうとも
無責任で自分勝手な行動をし、自分や家族の不安や悲しみにも目を向けなかった。
助けてくれなかった。という悲しみや怒りを目の前の人に投影をしているのかもしれません。

 

 

人は、目の前の人を使って過去を癒そうとすることがあります。
過去に癒えなかった思いを、目の前の人を通じで解消するときがあります。

 

 

過去、無力で何もできなかった。ただただ受け入れるしかなかった。
そんな自分を、いま大人になって、なんでもできるようになったからこそ
「こうしたらいい!」「こうしたら防げる」という思いが膨らんでるのかもしれませんね。

 

 

人は、変わらないことに労力を使うと疲弊していきます。
そうです。他人を変えようとすればするほど疲弊します。 相手は変えられないからです。
そして、変わるかどうかを決めるのは、その本人だからです。

 

 

相手を変える方向ではなく、自分を癒す方向にシフトを変えるだけで、
自分自身の感覚や感情が変わります。そうすると、人に対しての反応も変わってくるんですね。

 

 

 

今日のお話しで言えば、幼少期の悲しみや不安がまだ残り続けているので、
まずは自分を癒していきましょう。相手に癒してもらうではなく、自分でです。

 

 

 

親から安心感をもらえなかったからと言って、一生安心できないか?といえば、そうではありません。

 

 

そして安心感は体感なので、「大丈夫!助けてもらえる!」など言葉で唱えただけでは、
芽生えるものではないので、セラピーで安心感を体感で感じていくことも大事だと思います。

 

 

 

 

そのためには、「自分の不安」「自分の恐怖」に向き合わなければいけません。
自分の生きてきた過程を振り返ることが必要です。

 

 

そして、一度入った安心感の体感を大事にするか?しないか?はもう本人次第です。
どれだけ、セラピストが安心感を入れても人にどうにかしてほしい。という
他力本願な人はもらった愛着をすぐに捨てます。

 

 

そして、また不安です。とセラピストにもらうことをします。

 

 

違うんですよ。もらったものを大切に自分で育てていくこと。
これが、自分の能力を信じること、自分を大切にすること、自分の声を聞くこと
自分を感じて生きること、自分を無力にさせない方法です。

 

 

そして、もらった愛着は必ず生きていく上での勇気になるはずなんです。

 

 

 

今日はここまでです!
いつもありがとうございます。

 

 

 

いよいよ大阪・福岡にて基礎コースが開催決定しました!

※ カズ姐さんのセッションを受けられるのはこの講座のみとなります!
  学びながら、セッションを受けることで自分の感覚や体感の変化が早いですよ!

 

5月スタート! 大阪基礎コース
残席4となりました!

 

5月スタート 福岡基礎コース
残席5となりました!

 

 

リトリーブサイコセラピーは自分を取り戻すセラピーです。
大切な命の連鎖を、辛い・苦しい連鎖を終えることは
自分が自分を取り戻して、自分を生きること。

 

 

 

リトリーブサイコセラピーは過去の親子関係を取り扱いますが
未来クライアントさんがどう生きたいか?と未来に向ける心理セラピーです。

 

 

 

 

わたくし、垣内も東京を中心にセラピーを行っております。
地元の金沢でもセラピーを行っておりますので、北陸の方も
お気軽にお問合せ下さいね (^-^)

 

ぜひ、心理セラピーや講座をご利用くださいね(^-^)

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