東京・北陸金沢でリトリーブサイコセラピーという
心理療法で心に安心感を育てるセラピーをしています
垣内満寿美です。

 

 

6月の個人セッションは満席となりました!

 

こんにちは!
GWが終わりましたが、みなさま元気に仕事行ってますか?!

 

私のWGは仕事・・・仕事・・で終わりました。笑
昨日はやっと自宅でゴロゴロ過ごせる日だったので、
1日中パジャマで「俺の家の話」というドラマを見ていました。

 

泣けて、泣けて・・・・泣いてしまいました。😢
「家族」をテーマにする映画やドラマは大好きです。
「家族」といっても、その家・その家のドラマがあります。

 

他人は「嫌い!嫌!」で相手との関係は切ることができますが
「家族」は、物理的関係は切れても「繋がり」はどこかでありますからね。

 

さて、6月の個人セッションですが先行予約の方で満席となりました。
いつもみなさま、本当にありがとうございます。

 

 

 

さてさて、久しぶりのブログになりますね。
今日のテーマは「不幸でいることを選んでいる人」についてお話していきますね。

 

生きていれば、何かしらいいこともあります。
悪いこともあります。

 

今いる状態から抜け出そうとする人もいます。
でも、抜け出さない人もいます。

 

抜け出せるかどうか?は、結局本人の意思なのかもしれませんね。
心理セッションの中でも、今の状態を自分で選んでいることから
どうなりたいのか?必ず聞くのは、本人が今を抜け出したいのか?という
意思を聞くことだとも思っています。

 

 

今、辛いな・・
家族が嫌、仕事が嫌・・あれもこれもいやだと悩んでいる人は
一定数必ずいますよね?

 

私も、仕事が嫌・・家族が嫌・・・過去にどれくらい思ったかわかりません。
泣いても現実は変わらないし、でも行動する勇気もない。

 

そういう時に、何もかも順調に進んでいるように見える友達に対して
「わたしはこれだけ辛いの!」と言っていた時期もありました。

 

 

 

それを武器にしている人は実はいるということです。

 

自分は被害者というポジションでいようとしている人ですね。

 

この被害者ポジションというのは「メリットが大きいということです」

 

よくよく、考えてみると誰も不幸にはなりたくないはずです。
みなさん、幸せになりたい。そう思って行動しますよね???
わざわざ、不幸になることを選んだりしませんよね?

 

ですが、どうしてその場から動かないのでしょうか?

 

 

 

さて、カズ姐さんの新作動画
「不幸自慢の心理」がUPされましたよ!!!!

 

不幸マウントを取る人の心理についてカズさんが事例を挙げて
お話ししています。

 

 

そして、1番大事な「不幸でいることのメリット」もキチンと
ハッキリとお話ししています。
最終的に、こういう人は人間関係がうまくいきません・・・・
上手くいかないのには、理由があるからです。

 

 

 

 

 

リトリーブサイコセラピーは自分を取り戻すセラピーです。
大切な命の連鎖を、辛い・苦しい連鎖を終えることは
自分が自分を取り戻して、自分を生きること。

 

リトリーブサイコセラピーは過去の親子関係を取り扱いますが
未来クライアントさんがどう生きたいか?と未来に向ける心理セラピーです。
 
 
 
わたくし、垣内も東京を中心にセラピーを行っております。
地元の金沢でもセラピーを行っておりますので、北陸の方も
お気軽にお問合せ下さいね (^-^)
 
ぜひ、心理セラピーや講座をご利用くださいね(^-^)

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