東京・北陸金沢でリトリーブサイコセラピーという
心理療法で心に安心感を育てるセラピーをしています
垣内満寿美です。

 

 

 

9月の個人セッションは満席となりました。ありがとうございました。

 

 

 

こんにちは!今日はなんだか無性にカレーが食べたくてウズウズしておりました。
急いで、午前中に事務所で仕事を終わらせて、事務所近くのカレー屋さんへ・・

 

 

大盛にすればよかった!!! 全然足りない・・・

 

 

 

ということで、無印良品に寄り道してカレーを買ってきました。
なんかもっと食べたい・・今日の夜ご飯もカレーで決定ですね、

 

 

 

 

さて、初めにお知らせです✨
こちらのHPを作成してから以前書いていたブログ
「アメブロ」を放置していたのですが、最近また書き始めました。

 

内容もそれぞれ違う内容を書いているので、どちらも読んでいただけると大変うれしいです。
最近はアメブロの方でたくさん書いておりますので、ぜひ見て頂けると嬉しいです。

垣内満寿美のアメブロ

 

 

 

 

 

今日のテーマは「子供を愛せるようになるには・・・」

 

 

 

 

セラピーを受けに来る方の中で、自分と親との関係で悩んでいる。という人も多いですが
自分と子供の関係で悩んでいる人もとても多いです。

 

 

 

 

 

・子供にイライラする
・子供の不登校をどうにかしたい
・子供が言うとおりにしてくれない
・子供の発達に問題があると思う
・子供と話ができない不安がある

 

 

 

こういうお悩みを抱えた方がとても多いです。

 

 

 

私自身、子育てを経験したことはないですがセラピーではどう子供を育てるか?
子供にどう伝えればいいのか?というような方法論はセラピーの中では行いません。

 

 

なぜならば、子供の行動を通して反応しているのは「お母さん自身だからです。」

 

 

 

 

イライラする。不安がある。

 

 

 

これは子供を見て、自分が感じることですよね。
じゃぁ、イライラしたり不安にならないようにするのは?となると

 

 

 

 

子供を自分の思い通りにする以外はないと思います。

 

 

 

じゃぁ、それは何のためにそうしたいのか?というと自分の為ですよね?

 

 

そうなると子供はどうでしょうか?
子供に自由はあるでしょうか?

 

 

 

そうやって、嫌なのに子供を縛ってしまうことで罪悪感を感じているお母さんもいます。
でも、自分自身がもうどうしていいかわからないのですよね?

 

 

 

 

そういう人は、いつも親に支配されてきたり、心配をかけないように
がんばって「いい子」を演じてきた人にとても多いです。

 

 

 

そして、「子供を愛せない」ことで苦しんでいる人は
「親から愛してもらった」という感覚が薄い人が多いです。

 

 

 

きっと、お腹に赤ちゃんを宿った時は「愛しい気持ち」でいっぱいだったと思います。
でも、自我が芽生え意思をようになり成長すればするほど「どう接していいかわからない」

 

 

 

無理やり「自分の罪悪感」や「支配したい気持ち」を抑えることが解決ではないのだと思います。

 

 

 

自分の中の「心の反応」は過去のトラウマや恐怖が無意識に潜んでいることがあります。
ここをまず見る。「自分を見る」これが大事なのです。

 

 

こちらのYouTube・ぜひご視聴ください!
カズ姐さんの新作動画

「子供が嫌いで愛せない心理とは?」←こちらクリックしてくださいね

・子供を愛せないとどんな問題が生じるのか?
・子供が否定・拒絶してしまう原因
・解決に向けて

 

ではでは~~~~!!!!今日はここまでです。

 

 

 

 

 

リトリーブサイコセラピーは自分を取り戻すセラピーです。
大切な命の連鎖を、辛い・苦しい連鎖を終えることは
自分が自分を取り戻して、自分を生きること。

 

 

 

リトリーブサイコセラピーは過去の親子関係を取り扱いますが
未来クライアントさんがどう生きたいか?と未来に向ける心理セラピーです。

 

 

 

 

わたくし、垣内も東京を中心にセラピーを行っております。
地元の金沢でもセラピーを行っておりますので、北陸の方も
お気軽にお問合せ下さいね (^-^)

 

ぜひ、心理セラピーや講座をご利用くださいね(^-^)

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