プロフィール

心理セラピスト 垣内満寿美

 

石川県野々市市出身
現在は、東京都在住

聴覚障害を持つ両親の元、長女として産まれる。
産まれたばかりの頃は、抱っこしている間は寝ているが
布団に置いた瞬間に泣くようなとても手のかかる赤ちゃんでした。
3つ下の弟が生まれたのはとても嬉しい出来事だったのですが、

母の愛情を取られたような気持になって、いつも怒って拗ねていました。
写真に写る自分は笑顔がありません。

 

その反面親のできない事をフォローし、全く自覚もなく当たり前のように周りの期待に応え続け、
家族を支え助けるのが自分の役目だと思い育ってきました。
がんばる事、人の役に立つ事、人に迷惑をかけない事に対してなにも疑問を持たずに
当たり前だと思って、それが生きる事だと小学生の事からずっとそう感じていました。
そうすれば、人は受け入れてくれる。友達もできる、先生にも怒られない。
何も、自分の生き方に疑問なんてありませんでした。
人の役に立てない自分には価値がない。そんな思いを抱え続けていた事にも気づかずに、
20代後半親の離婚を機にうつ病になる。

 

この頃、無気力・死にたい。食事もまともに食べられず、生理も止まりました。
両親の離婚が大きな要因ですが、この両親の離婚で自分は役立たず!という
現実を突きつけられた気持ちになりました。
精神的にも、肉体的にもボロボロになりながらも、母親を支えていかないと
いつ母親が死ぬかわからない。そんな恐怖に怯えながら母親を支える為に自分の事は後回し。
その時、「一生この母親の為に生きよう!」と決意したことを鮮明に覚えています。
親の為に生き、親を支え続けるも生きづらくなる一方。
自分は何も悪い事はしていないのに、どうしてこんな目に合うんだろう・・・
どんなにがんばっても報われない。
友達と会うのが急に怖くなり、食事に行く途中の車で手の震え・過呼吸というPTSDの症状を
発しながらも「断るのが怖い」でも、「人に会うのもこわい」という恐怖を感じないように、
人と接していました。仕事もできない。人に会えない。自分なんて死んだほうがいい。
でも母を一人にはできない。
自分の人生が初めてスタック(動けなくなる)した瞬間でした。
そんな風に人生を悲観し、諦めていた時にカズ姐さんに出会いました。

 

 

それまで、スピリチュアル・占い・いろいろな所に行き、どうして自分がこんなに苦しいのか?
原因探しをするも一時の気休めにはなるが、自己否定と死にたい気持ちはなくならなず
カルマのせいや前世のせいにして、受け入れる努力はしてみるものの受け入れられない。
今まで、なんとかうまくいっていたのに・・・
上手くいかないと言えば恋愛だけ。
それ以外は、自分の好きを選んで楽しいことして生きてるのに。
そう思って頑張っているだけなのに・・・

 

カズ姐さんのセミナーに参加した時、自分が両親と共依存である事を初めて知り、
その時自分が生きていて苦しい理由が腑に落ちました。

自由に選択して自分で人生を選んでいたつもりだったが無意識に
「自立することは、親を捨てること」と思いこんでおり罪悪感で苦しんでいたこと。
役割の人生に縛られていたことを知りもっとこころの事を学ぼうと決意しました。

 

現在、9年務めた会社を退職し株式会社ユアエクセレンスの社員として働いています。
母親との関係も良好になり、親から一生離れることができないという悩みも解決し
共依存状態の親との関係から自立しました。
大鶴社長と共に、全国各地を飛び回り、リトリーブサイコセラピーの個人セッションを行う
東京・大阪・金沢などでも受付中。

 

2014年
一般社団法人 日本NLP心理セラピー協会
リトリーブサイコセラピー基礎コース
(旧セラピューティックコース )
プロフェッショナルコース 卒業

2015年
同コースのアシスタントとしてリトリーブに関わる。

2016年
5月より株式会社 ユアエクセレンス入社。

2017年 
6月 日本リトリーブサイコセラピー協会 公認セラピスト認定