サービストップ

パニック・トラウマは解決できます

悩みや問題を解決して自分の心に安心感を取り戻すセラピーを提供しています。

自分主体で選んでいますか

自分を知り自分で考えて自分で選ぶ。
人生の主体が自分にあることが、楽に生きること・自分を生きることなのです

トラウマやパニックがある方はモチロン、悩んでいる人はどこかで自分の人生の主体を他人に預けています。

人に受け入れてもらいたい
人に嫌われたくない
人に認めてもらいたい
人に優しくしてもらいたい
でも、そうされても信じられない
という矛盾した気持ちを持っている人もたくさんいます。

こうやって、人に・・といつも意識は自分の皮膚の外側に向いていることが多いんですね。

そうなると何かを選択する際に自分の気持ちや自分の意見よりも人を無意識に優先して決めています。

本当はこうしたい
本当はこう言いたい

そう思っていても、いつも人からどう思われるからわからないと感じているので、無意識に自分の意見や意思を殺して他人に合わせることで上手くいかせようとしてしまいます。

相手に合わせているのに人間関係が上手くいかない。

自分の意識とは別の方向に動いてしまうから、なかなか思うように問題が解決しませんよね

それは人に対する恐怖心があるからかもしれません。

そして相手に合わせていると自分のやりたいことはできますか?

できないですよね・・・

そして、合わせているから人付き合いが疲れていきますね。

でもどうしていいかわからないとずっと悩み続けているのだと思います

なぜ自分以外の人に意識が行くのか

人の脳と身体は意識が5% 無意識が95%と言われています。
頭ではこうしよう。次こそはこうしようと思っていても、同じことを繰り返してしまうのは無意識の力が働いているからです。

その5%の意識だけ変えようとしても、上手くいかないのは無意識が締めている領域の方が圧倒的に大きいからなのです。

その無意識に止めている原因は「恐怖の感情です」
人は無意識に怖いことを避けるように動きます。リスクがあるとわかった時、相当の覚悟をして行動しますよね?
それと同じ原理で、人はリスクに向かう時にものすごいエネルギーを使うので、無意識の恐怖が大きければ大きいほど行動を止めてしまうのです

ということは、外側に怖いことがあると認識しているので、自分以外の外側の人に意識を向けることで、無意識にリスクを回避して自分を守ろうとします。

トラウマが大きければ大きいほど、意識が外に向いてしまうのはそのためです

  • 自分の意見を言うと否定される
  • 自由にすると批判される
  • 自分の感情を出すと馬鹿にされる
  • 怒られる・恥ずかしい

こういう風に自分を出すこと=怖いことだと、認識しているからこそ、防御の為に外に意識を向け続けてしまいます

逆言えば

言いたいことを言わなければ嫌われない
自由にしなければ孤独にならない
自分の感情を出さなければ、バカにされない・無価値感を感じなくてもいい

自分を殺していれば得られるものがあります。
これが、心理的利得と言われるものです。

これを続けるとどんどん自分を見失っていきます

こうやって自分を守ってはいるのですが、意識は自分以外の外側に向いているので、当然ながら自分の事はわからなくなります。

人生の主体も他人ありきになるので、自分の意見も意思も感情もなにもかもわからなくなり、人に依存しないと自分の事は決められないという、また別の問題が発生していきます。

そしてそんな自分を好きになれずに、悩みをいつも抱え自分を否定してしまうことをずっと繰り返してしまいます。

自分を生きていく上で大切なこと

まずはしっかり「恐怖や不安」の感情にアプローチしていくことで、少しづつ体と心を緩めていきます。

そして、今問題を抱えている心理的利得を明確にしていきます。

この心理的利得と向き合うことで自分はどうしたいのか?

初めて自分の人生をどうして生きたいのか?と意識が内側に向くんですね。

他人からどう見られたいか?ではなく、私はどうしたいのか?という風に自分主体で物事を考えていくことができるようになっていきます。

そして、恐怖や不安に打ち勝つものは
「心の安心感です」
この心の安心感は大人になってからでも自分で育てていくことができます。

この安心感が自分を生きる上で1番大切なものだと私は思っています。

トラウマセラピー

トラウマ・パニック
生きづらさを感じている方

トラウマセラピー

パニックやトラウマは心に大きな傷が癒えずに残っている状態です。
何かが起きるのではないかという不安。誰かに否定されるのではないか?という恐怖など、恐怖の感情が自分の言いたいことや行動を止めてしまいます。
そして、その裏にある孤独感や無価値感を感じないように自分を守っていることがあります。
この恐怖を扱うことで、生きづらさの解消や安心感を持って生きていくことができます。

自分と向き合うセラピー

人間関係・仕事などの悩み
自分がわからないと感じている方

自分と向き合うセラピー

いつも頑張っているのに上手くいかない。それにはちゃんと理由があります。いつも意識は自分以外の他人に向いていませんか?
人が気になるのは、自分の価値を無意識に人が決めると感じているからかもしれません。
そうなると、仕事や人間関係は相手を優先し自分は我慢の連続になっていきますね。
自分を後回しにしているあなたこそ、自分を大事にして相手も大事にできる人間関係を築きませんか?

セッションのお申し込み方法の流れ

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お振込みの確認後に予約完了となります
当日会場までお越しください
お時間になりましたらセッションを始めます

取り扱い問題など

  • パニック・トラウマ
  • 愛着障害
  • 自己否定の問題
  • 孤独感・希死観念
  • 頑張ることがやめられない
  • 対人恐怖
  • 親子問題・夫婦問題 ・各種依存症

などなど様々なお悩みを取り扱っています

セラピーを受ける方は10代から70代まで様々です
自分を生きることは何歳からでもできますよ!

これらの問題をリトリーブサイコセラピーという心理療法を使って解決していきます。

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